旬の野菜を食べよう!

秋は朝晩と日中の気温の差が大きくなるため、体調を崩しやす くなります。 野菜は1日に350gが目標値ですが、この量を生で摂取する のは大変です。1日1食、みそ汁や野菜スープをプラス。茹で たり炒めたり、加熱調理をするとかさが減って食べやすくなり ます。秋が旬の野菜には、夏の疲れを回復し、腸内環境を整え、 肌荒れなどを改善する効果などが期待できます。旬の食べ物を 食べて、夏の間に消耗した体力を回復しましょう。

●いも類(じゃがいも、さつまいも、さといも)

抵抗力、免疫力をつけるビタミンCが豊富に含まれています。 特に、いも類のビタミンCは溶出しにくいため、調理損失が少 なくすみます。

●きのこ類(えのきだけ、しめじ、まいたけ)

豊富な食物繊維と、食欲増進や神経系の調整に必要なビタミン B1、発育促進、脂質の代謝を促進するビタミンB2、カルシ ウムなどが含まれています。便秘解消や生活習慣病の予防、疲 労回復や夏バテ解消に役立つと言われています。

●根菜類(かぶ、ごぼう、人参、大根)

食物繊維が多くふくまれているので、便秘解消に役立つほか、 東洋医学の観点では体を温める作用があると言われています。 煮物やスープ、鍋などの調理方法で、温め度アップ!

●葉菜類(ほうれん草、春菊、白菜)

軟繊維をもつので調整作用に欠かせません。カロテンやビタミ ンCだけでなく、カルシウム、カリウムなども含まれています。